頭痛 生理痛 アセトアミノフェン ズバリタイムII 生理痛 関節痛 咽頭痛 肩こり 20錠 富山 配置薬 置き薬

¥628

花型の錠剤です。

在庫5個

説明

特徴
ズバリタイムIIは2種類の解熱鎮痛成分,アセトアミノフェン,エテンザミドを中心に,鎮痛作用の補助として無水カフェイン,アリルイソプロピルアセチル尿素を配合した花型の錠剤です。

商品発送についてのご注意
メール便またはネコポス発送のため、お届け指定日、時間指定、商品代引はご利用できません。
ご注文商品の金額が3000円を超えた場合は時間指定、商品代引がご利用いただけます。

 

製品名
ズバリタイムII

リスク区分 指定第2類医薬品

成分
(6錠中)
エテンザミド       1050mg
アセトアミノフェン    600mg
無水カフェイン       180mg
アリルイソプロピルアセチル尿素   180mg

添加物
結晶セルロースクエン酸カルシウムカルメロース(CMC)ヒドロキシプロピルセルロースステアリン酸マグネシウム黄色5号色淡赤〜橙白

効果・効能
頭痛・歯痛・神経痛・月経痛(生理痛)・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・外傷痛の鎮痛,悪寒・発熱時の解熱

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気等があらわれることがあります)
4.服用前後は飲酒しないでください。
5.長期連用しないでください。

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある小児。(15歳未満)
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。
心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍

2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。<br<br>>[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
その他:過度の体温低下

まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。

皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。

中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。

急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。

肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。

腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。

間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。

ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。

3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

用法・用量
1回15才以上2錠,14〜7才1錠,1日3回まで。
なるべく空腹時を避ける
7才未満は服用しない

用法に関する注意
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)定められた用法・用量を厳守してください。
(3)錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して,裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると,食道粘膜に突き刺さる等,思わぬ事故につながります)

保管及び取り扱いに関する注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)本品は医薬品です。小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変化します)
(4)表示の期限を過ぎたものは服用しないでください。
その他
非ピリン系解熱鎮痛薬
問い合わせ先
中央薬品株式会社
お客様相談窓口
076-493-5010
9時〜17時(土・日・祝日を除く)
富山県富山市西四十物町4-9